2010年1月1日(金)、2年続けて北海道神宮に初詣ジョギング
(2010/1/7〜1/8作成。 1/8、アップロード)



●最悪時は脱した感じの膝……?

元日ということで(「一年の計は元旦にあり」という諺もあるし)、去年にも元日に北海道神宮を折り返し地点とする新年最初のジョギングを
した経緯もあり、今年も神宮を往復する元旦ジョギング(初詣ジョギング)をした。
ウォーキングの日々の中、膝の状態が少し良くなり、「元日ぐらいは走りたい」と強く思ったため、ランニングの封印を
早くも解除した。
ただし、右膝を庇い極力遅めに走り、右膝に強い負荷がかからないよう、体幹も意識したフォームを心がけた。
そして、右膝がはっきり痛むようになったら、すぐにウォーキングに切り替えるつもりで、交通事故以前では考えられないぐらい、
トロトロと走り続けた。
ForeAthlete405があるのですぐにペースが分かるが、1kmに7分かかったりと、「あぁ、これがLSDペースか」と思った
(これだと大して呼吸が乱れず、汗もかかない)。
元日なので交通量は少なく、人も余り見かけない中、凍結路面で転倒しないよう、信号前だけでなくアイスバーンの度に
いったん歩きつつ、滑らない道に足を踏み入れてからジョギングに戻し、これを何百回と繰り返した。
神宮に近づくにつれ、車両も人も増え、神宮周辺では警官が交通整備をしていた。
神宮前に着いたころには、右膝がピリピリし、時々、軽い痛みを覚えたので、帰りにはウォーキングを交えることが予想できたのと
同時に、完治までは数ヵ月はかかるだろうと冷静に考えた。
この初詣では、多分、NintendoDSを持参し、ドラクエ9のすれちがい通信中の参拝客もそれなりにいると予想したため、
あらかじめ呼び込みをセットしたDSiを数百mごとに見ると、やはり所々ですれちがいを確認できた。
しかしここで数稼ぎをするつもりはないので、すれちがい客は追い出さず、そのまま宿に滞在させた。
この初詣で増えたすれちがい人数は十数名であった。
元日の神宮だけあって神宮内も人で溢れ返り、警備中の警官や臨時のアルバイト巫女さん等も多く目についた。
お賽銭を済ませ(今年の祈願内容は去年同様、自分や家族の健康等)、適当に撮影を済ませた後は、身体がすっかり冷えたので
早々と神宮を出て帰りのジョギングを始めたが、次第に右膝がズキズキし、痛みが走る度にウォーキングに切り替え、痛みが引いたら
またジョギングに戻しつつ、自宅に着いた。
運動強度が低いので殆ど疲労感はなかったが、とりあえず、去年に続いて元日ジョギングを果たせてホッとした。
帰宅後はシャワー・着替え・ストレッチを済ませてから、ようやく元日最初の食事(おせち料理、ビール・酒等)を口にした。













今年元日はジョギングとウォーキングを合わせて、2時間59分43秒で23.39kmになった。
去年元日は、ジョギングのみで2時間39分ぐらいかけて24kmぐらいだった(大晦日の日本酒でまだ酔いが残っていた)。
事故前なら24kmの場合、普段のジョギングで2時間10分以内、マラソン大会で1時間50分以内のペースである。
スピードに物足りなさを覚えつつ、今は通院を続けてリハビリしかないだろう。
去年の事故のせいでヘルニアになるわ(事故後、余りにも首や肩が痛むのでMRI検査したところ、ヘルニアを発見)、
現段階では、ウルトラマラソン(6月のサロマ湖100kmマラソンでウルトラデピュー予定だったが、今の膝ではエントリーは無理)どころか、
フルマラソンも完走できない。
ハーフマラソンなら、何とか完走できるぐらいの状態の膝だ(それでも2時間20分近く、或いはそれ以上かかる)。
根拠としては、その後1/7に丸二時間ジョギングをした時は、18.03km程度だったため。
スロージョギングなら、激痛を起こす一歩手前で、二時間続けれるレベルまでには、右膝は回復したと言える(それでも
スローペースで走っていても、ジョギング開始から30分辺りから右膝がピリピリし始め、ピリピリがズキズキにならないよう、ずっと右膝を
庇うようにフォームを意識して走った)。
今後も、膝の調子が良さそうなら様子見という感じでスロージョギングをするだろうが、膝が少しでも痛んだらすぐウォーキングに
切り替えるだろうし、ウォーキングの出番はまだまだ多いだろう。
膝の方も、改めてMRIを撮る必要があるし、近々大病院に行って、改めて頸椎と右膝のMRIを撮る予定だ(現在通院している小病院の
MRIでは解像度が低いので、微細な症状が未発見の可能性があるため)。
事故以前は当たり前のように42km走ったり、一〜二週間連続で走っても両膝はピンピンだったのに、今はハーフ程度の距離すら
ロクに走れない状態。
全く走れずウォーキングしかできなかった最悪時から脱しただけマシだが、現状では4月下旬の「みどりさわやかマラソン」(雪解け後の
札幌市内で最初のマラソン)に間に合うかどうか(出場するならスピードを出しても痛まないぐらいには膝を治したいし)。
場合によっては、右膝の手術も考えている。
事故後、いつも外出中にそうだが、車両に対しては疑うぐらいに注意深くなった(注意してるつもりでも事故に遭う時は遭うが)。
いかに、一時停止もせずにヒヤっとさせる車が多いことか。
歩行中、前方にいきなり現れる車両(一時停止の標識を無視して左折するパターンが多い)とか特に注意し、事故回避のため、
よく前後左右を確認するようになった。
年間の事故発生件数を見ても、つくづく日本は交通事故大国だなぁと思う。

来年の元旦ジョギングは、去年のように健康な膝で走りたいものだ。
大して疲れない運動強度では達成感も満足感も大して得られない。
後、現時点ではまだ、去年11月に買ったasicsのウインドブレーカーやSNOWTARTHER-Si 4は未使用。
早くこれらを装備しても違和感がないぐらい、膝を治して走力を回復させたいものだ。
特にSNOWTARTHER-Si 4の方は、下手したら使用開始が10ヵ月以上先になることもありそうだ……。


2010年最初の運動記録。
交通事故前はLSDと聞いてもピンと来なかったが、事故後は意識的にスローで走らないと膝に負担がかかるため、
「今の速さがLSD(ペース)だな」と実感した。
ただし実際のLSDはもっと疲れるみたいだが……



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