2010年10月24日(日)、紅葉見物のため手稲山にマラニック。
晩は松茸入りすき焼きをドカ食いして英気を養う
(2010/10/25〜10/26作成。 10/26、アップロード)



●構想から丸一年以上経って遂に実現した手稲山紅葉見物マラニック

午前3時40分に起床。
この日は手稲山へのマラニックのため、通常より1時間20分早起きした。
時期的に紅葉シーズンも終わりに近付いているし、この日を逃すと都合の取れる日が無かった。
 (天候が曇りなのでマラニックは晴れの日にしたかったが、月〜土は仕事や所用で無理なので日曜決行となった)
思えば手稲山に紅葉見物のためマラニックという計画は一年前にも立てていたが、当時は運が悪い事に、構想して程なく
交通事故に遭い、あれから丸一年経って漸く実現する運びに至ったのだった。
ネットをしながら早めの朝食を済ませ、体操・ストレッチ。
そして身支度を整え、午前7時31分に自宅を出発。
マラニックなので、体感的に楽なペースで走り、信号待ちでは適当にグルグル歩いたり屈伸したりした。
手稲山に入ったのは午前8時33分頃。
それまでkm/5分30秒台で走っていたが、上りの角度が急でスピードを出すのがキツいので、自然とkm/6分40〜50秒台まで
ペースが落ちた。
 (一番下の方にある10/24(日)のマラニックの記録のラップ3〜4を参照)
今年6月に出た「サロマ湖100kmウルトラマラソン」を思い出すあのキツさ。
 (バックパックを背負っているので体感的には今回の方がキツい。
  あれからもう四ヵ月近く経つ。
  月日が経つのは本当に早い)
今回は長距離走ると言ってもトレーニングではなくマラニックなので、時々止っては呼吸を整えたり給水したり、撮影したりして
気分を和らげた。
手稲山はヒグマの生息地でもあるので、途中で熊出没注意の看板も見かけた(先月29日に出没したらしい)。
橋の近くの車道の路側帯では、ヒグマのフンと思われる物を発見した。
山頂への紅葉見物またはゴルフか、時々車とすれ違い、たまにロードバイクともすれ違った。
ランナーは私だけである。
山だから空気はいいのだが、曇り天気もあってか、紅葉の色映えが今一なのが残念であった。





午前9時40分、「オリンピックハウス」とやらの前に着いた。
 (後でネットで調べてみると、1972年の「第11回冬季オリンピック」(冬季札幌五輪)のアルペン競技の会場として使われ、現在は
  閉鎖中。
  標高550mの「手稲山ロープウェイ山麓駅」前に在る)
昔、札幌で冬季五輪が開催されたのでその関係の建物かと漠然と思いつつ記念に撮影。
近くにはロープウェイがあり、山頂見物に来た人の殆どはこれを使う。
 (登山者は別)
私はマラニックに来たので、当然ロープウェイは利用せず、自分の足で山頂へ。
ただし車道はここまでで、ここから先は走るには勾配の急さから無理があるので(トレイルランニング出来ても途中まで)、
午前9時42分、ウォーキングに切り替えて奥に進む事にした。 
 (一番下の方にある10/24(日)のマラニックの記録のラップ5を参照)
マラニックは走る事だけに固執しないで済むところがいい。
前には登山者が二人もいるので、初めて来た場所でも迷う事はなかった。
前の中年男性は熊よけ鈴を付けていて、チリンチリンと涼しげで音色の綺麗な大音を周囲に響かせていた。


トレイルランニングをするとしてもせいぜいこの辺りまでである。

この辺りまで来るともうトレイルランニングは無理。
むしろ足場に注意して登らなければならないので、転倒したりしたら一気に転落して事故に遭う危険も十分ある。
このような場所の登山は経験がないので、何回かよろめいたり前に両手を付いたり。
ランニングと違う筋肉を使っているのが体感出来、息が乱れるので、時折立ち止まって呼吸を整えたり撮影したりして気分を
和らげた。
特に遠景の景色、即ち眼下に市街地が広がるのがいい。
紅葉もそうだが、これが曇りでなく晴れなら色合いもいいだろうにと、それだけが残念だった。





午前10時15分頃、険しい登山を終えた。
結構脚が重くなっており、帰りに普通に走れるか少し気になった。
山頂に行く途中では、ウィキペディアで見た通り、札幌圏の各放送局のアンテナを散見した(「アンテナ銀座」)。

午前10時25分、山頂に到着。
「手稲神社 奥宮」の先一面に広大な山々が広がっている。
この寒い時期でも何人か観光客がいた。
曇りでそれほど色の鮮やかな紅葉には見えないものの、自分の足でここまで来たという達成感の中、何枚か撮影。
山頂だけに、運動を終えると急速に寒さを感じた。


シートを敷いてゆったりとくつろぐ。
板チョコや飴を食べている間、NintendoDSiのドラクエ9をプレイ。
丁度、魔王育成の真っ最中で、この時はデスタムーアのレベルを41から52まで上げた。
明後日には札幌は初雪との予報が出てるとはいえ(加えて標高の高い山の中だし)、かなり冷える。
上は三枚着こんで正解だった。

食事も終わったし、昼寝をするには寒過ぎるので、正午12時51分、シートを撤去し、周囲の撮影と自分の記念撮影(近くの
観光客のおじさんに頼んで撮ってもらった。代わりにそのおじさんから頼まれてそのおじさんのデジカメでそのおじさんの記念撮影もした)を
済ませて12時58分に出発。
 (こんな寒い時期でも2時間余の休憩中、「手稲神社 奥宮」のある山頂に、家族や友人グループ等の団体で、観光客が20数人は来た)
食事休憩のおかげで脚はすっかり軽くなっていて、これなら普通に走れると安心した。
登りが急勾配な山道は、降りる時も気を使う。
スリップしてそのまま転落したら大怪我(打ちどころ次第では死亡)しかねないので、足元に注意しつつ慎重に降りた。




午後13時34分頃、ようやく駐車場前まで戻ったので、ここからはランニングに切り替える事にした。
登りの車道はキツかった分、下りは楽で、意識的にスピードを抑え目にしないとそのままスピードが増して転倒しかねない急勾配が
続いた。
 (一番下の方にある10/24(日)のマラニックの記録のラップ9を参照)
午後14時27分、手稲山を出て、入山前に目印とした案内標識まで戻って来た。
後は自宅まで、無理の無いペースで走るだけだった。
 (一番下の方にある10/24(日)のマラニックの記録のラップ11を参照)
帰宅前に近所のスーパーで夕食用の和菓子を買い、午後15時30分に帰宅。
38km余(内、ランニングは35km余り)に及んだマラニックは終了した。
 (一年前、ネットで見た距離測定サイトの情報から、手稲山マラニックで往復60kmは走る事を想定していたので、案外手稲山の山頂まで
  近距離だった事に拍子抜けした)
帰宅後はシャワー・着替え・マッサージ・体操・ストレッチ・アイシング等を済ませ、ネットをしながら和菓子等、軽い夕食。
夜食まで空腹がないようにした。
夕食前にはBMIは過去最低の18.28(身長−116)を記録していた。
 (マラニック中は1リットル近くを飲み、板チョコや飴を食べ、自宅出発前にもビヒダス150gや食パン4枚等の朝食を済ませていたが、
  それでも体内の水分やカロリーの消費が少なくはなかったのだろう。
  BMI的にも体型的にもサブスリーランナー、一流マラソン選手並の細身。
  体脂肪率はこの時11%台)
夜食まで空いた時間、今週のトレーニングを計画しつつ、前日の夜にネット通販で届いたadizero JAPAN(アディゼロジャパン)を
観ながら、一年来温めていた手稲山マラニックの達成と、この後の夜食(松茸入りすき焼き)のドカ食いという楽しみも
相まって、気分が凄く盛り上がっていた。
 (2008/9/28の第35回ベルリンマラソンで、アディダス(adidas)の契約選手でもある‘皇帝’ハイレ・ゲブレセラシエ選手が、フルマラソンの
  世界最高記録2時間3分59秒を樹立した時に履いた事で有名になったアディダスのランニングシューズで、アディダス製では初めて
  日本で企画・開発されたランニングシューズ。
  ハイレ・ゲブレセラシエ選手が開発段階から積極的にシューズ作りに関わっており、1km4分ペースで走るランナーのクッション性に
  優れたレーシングモデル、「グローバルマラソンレーシングシューズ」

  これまで私はアシックス(asics)のGELFEATHER GS(ゲルフェザーGS)でマラソン大会に出場していたが、将来サブスリーになるための
  ステップアップとして、今後はより軽量のシューズに脚を慣らすため、‘皇帝’が着用したシューズという事もあり、adizero JAPANを
  購入した。
  マラソンレースで用いるのはもとより、練習でのレースペース走で履くのにも丁度いいだろう)







●国産松茸(200g)入り国産黒毛和牛すき焼き(600g)を思う存分ドカ食いの夜食

この日の自宅での夜食は長野県産(信州高遠)松茸200g、飛騨牛(岐阜県産黒毛和種)600g等を盛り込んだすき焼き。
飛騨牛は通販で毎月食べているが、松茸は久々。
 (普段、キノコ類そのものを食べない)
今年は国産松茸が豊作だから(主に岩手県産とか東日本、特に東北産)、例年に比べてkg辺り1/2〜1/3の激安。
なので即ネット通販で買い、せっかくだからすき焼きにも使う事にした。
ちなみに米は千葉県産あきたこまちの新米であった。
 (古米とのブレンドを避けるため、通販で産地直売のを購入した)
タイミングのいい事に、飛騨牛・松茸・あきたこまちが同時期に届いたので、これらの鮮度・風味が一番いい状態で、すき焼きを
存分に堪能出来た。
 (食欲の秋の最後を締めくくるこの日の夜食に費やした金額は2万5千円近くであった)

普段は一日の三食をカロリー制限しているが、日曜の夜食のみドカ食いする事で日頃のトレーニング(マラソンのためのランニング)の
テンションやモチベーションに繋がっている。
この日は午後20時15分から21時40分まで飲み食いし続け、同居している親は小食なので、私だけで肉は450gは食べただろうか。
すき焼きは肉・野菜等を2.5人分から3人分、ごはんは茶碗で5杯、
他に生卵2個、水はマグカップで6杯余り、炭酸飲料はマグカップで1杯、胃袋に収めた。
飛騨牛もそうだが、特に信州高遠産の松茸の香ばしい香りと、肉汁やダシと混じり合った甘味、コリコリした歯触り・舌触りが
最高であった。
流石にすぐ眠るには腹がとてもキツいので、一回トイレで排便してから日曜洋画劇場(シルヴェスター・スタローン主演の『クリフハンガー』。
1993年アメリカ・フランス合作)を観つつ、腹が楽になった午後23時過ぎに就床した。

















翌朝はいつも通り午前5時に起床し、二回トイレで排便した後、体重調整のため、2時間かけてゆっくり20km走った。
それでも前夜の食べた量故に、先週の金曜日より0.8kg体重が増えたままだが、これはいつも通り、平日のカロリー制限や
ランニングによって、いつも通り体重が戻り、逆に数百g単位で体重が減って行くので、何の問題もない。
マラニックと好物のドカ食い、10/24(日)は秋の締め括りとして最良の一日であった。
10/26(火)には札幌は初雪との予報が出ており、ランニングを始めてから三度目の冬が到来する……。
 (10/26(火)朝、札幌市内で初雪を観測したと札幌管区気象台が発表。
  平年より1日、去年より6日早い初雪となった。
  以上、ネットでのHNKニュース、午前8時29分現在。
  10/26(火)は一日中雨との予報、翌日は雪の予報が出ており、翌朝、アディゼロJAPAN(ネット通販で先週末に届き、まだ
  一回も履いていない)の処女履きがてら、タイムトライアルを狙ったレースペース走をするという予定が狂わないか心配。
  気温一桁の寒さのうえ、路面が濡れてたり雪が積もっていたりすれば、とてもレースペース走どころでなく、レースペース走は
  後日都合のいい日に行い、明日は2時間JOGに変更する他ない。
  冬は雪が降ってスピードトレーニングが難しくなるから、サブスリー目標の自分としては練習の質量が春〜秋と同様に
  保てないと言うとっても嫌な時期である。
  初雪後の午前11時現在、自室ですら気温13度(外は5度)で、暖房無しでは既に耐え難い寒さなので、体脂肪率が
  11〜12%台の私には、これから来年4月の雪解けまでの半年近く、かなり辛い(冷える)時期となるだろう……)






10/24(日)のマラニックの記録

(自宅から手稲山山頂まで片複19km余。
 国道を左折する直前の案内標識から手稲山山頂まで約10km(上の表のラップ3〜7、8〜10)。
 山内では車道の横にヒグマ出没の看板も見かけた。
 普通の人はマイカーとロープウェイを併用して山頂に行くが、自分はランナーなので、ランニング&登山で山頂に行った。
 上の表ではラップ5〜8までがウォーキング・登山。
 山頂までは勾配が急で険しく細い道が1km余り続き、何度かよろけたり滑りそうになった。
 転落したら大怪我、最悪事故死もおかしくない場所ではある)




戻る