2011年1月31日(月)、初の「43日間連続2時間走」・「月間休足日0日」、
2009/3以来の月間走行距離650km超えを達成
2011年2月4日(金)、休足日無しのままの連続走行距離合計1000kmを達成(47日目)
2011年2月7日(月)、初の「50日間連続2時間走」を達成

2011年2月19日(土)、「丸ニヵ月(31日×2)連続2時間走」を達成
2011年2月25日(金)、休足日無しのままの連続走行距離合計1500kmを達成(68日目)
2011年2月26日(土)、初の週間走行距離200km超え、初の週間ランニング消費カロリー
10000kcal超えを達成
2011年2月27日(日)、初の「70日間連続2時間走」を達成
2011年2月28日(月)、二ヵ月連続で「月間休足日0日」、月間走行距離650km超えを達成

2011年3月9日(水)、初の「80日間連続2時間走」を達成し、休足日無しのままの
連続走行距離合計1800kmと連続走行消費カロリー10万超えを達成
2011年3月10日(木)、一日平均の走行距離23km台と一日平均のランニング
消費カロリー1300cal台を達成(81日目)
(2011/2/1〜2/10、2/14〜2/15、2/19、2/28〜3/3、3/5〜3/7、3/14〜3/17、作成。 
 2/9〜2/10、2/15、2/19、3/2、3/3、3/7、3/17、アップロード)



●何気ないきっかけで始まった自己記録更新への挑戦

私は基本的に毎回のランニングに2時間を費やしているが、初めから上記の記録を狙っていた訳では無かった。
いつも日曜の夜はドカ食いをするので、月(12/20)・火(12/21)・水(12/22)の食事制限+JOGで体重を戻し、クリスマスの
大食いを考慮し、木(12/23)・金(12/24)・土(12/25)も走ったのだが、イブに6号ケーキの殆ど等、3時間近くも食べ続けたり、
割と大食いの日があり、これらで増えた体重を戻すため、徐々に連続走行日数が延びていった。
毎日走るためには防寒対策は欠かせない。
特に早朝や−5度〜10度という寒さの中でのランニングもあるので、ウインドプレーカー上下に加え、ランニングロングスリーブシャツ2枚、
ランニング用Tシャツ5枚、ネックウォーマー、アームウォーマー、イヤーウォーマー、ニット帽、ソックス2枚重ね、特に保温性の高い
ランニング用グローブ、下着の2枚重ね等、着重ねは欠かせない(上着8枚、下着3枚)。
ただしプラス気温(特に5度以上の)暖冬日なら、上は4枚まで減らす。
大晦日・正月のドカ食い続きで最も体重のあった1/4(火)のランニング日誌には目標として「1ヵ月連続」を記述し、1/8(土)には
「32日連続」を記述。
1/18(火)に「30日連続2時間走」を達成すると、「30日+1日での丸1ヵ月」、「30日+3日」、「40日連続」と目標が延び、遂には
2/7(月)に「50日連続」まで達成した。
2/19(土)には「丸二ヵ月(62日)連続」を達成し、2/20(日)〜2/26(土)の1週間で初の週間走行距離200km超えと初の週間ランニング
消費カロリー10000kcal超えを達成。
2/27(日)には「70日連続」を達成。
2/28(月)のランニングによって、二ヵ月連続で「月間休足日0日」、月間走行距離650km超えを達成。
ここまで平均して一日21.1km(ハーフ)の距離を維持した。
そして、3/9(水)には遂に「80日連続」を達成し、同時に通算走行距離1800km(1832.34km)、通算ランニング消費カロリー10万cal
(102910cal)を達成した。
翌、3/10(木)に記録更新の最後としたが、最終的には、12/20からの通算走行距離は1877kmジャストとなった。
この時、81で割ると1日平均走行距離23km(23.172839km)を達成。
同じく、12/20からの通算ランニング消費カロリーは105365calだが、これも81で割ると 1日平均ランニング消費カロリー
1300cal(1300.8024cal)を達成した。
月間走行距離で言えば、2/8(火)から3/10(木)までの31日間分の月間走行距離は789.92kmで、2/8(火)〜2/20(日)で287.8km、
2/21(月)〜2/28(月)で228.92km、3/1(火)〜3/10(木)で273.2kmと、800kmも間近であった。
km/6分前後のスローペースが中心なので、毎日2時間走っても膝や脚への負荷が弱く、運動後は必ずマッサージやストレッチ、
アイシングも欠かさないため、両脹脛の筋肉痛を除けば、膝や脚(特に足)の故障がなかったのが、記録達成の最大の原因と言える。
後はランニングのための時間の捻出と記録達成への強い意志である。
殆どの日で睡眠不足だったが、特に風邪や病気もなく、冷え症を除けば健康を保って居られたのも記録達成の一因である。
豪雪・吹雪だろうと、極寒だろうと、予定した時間に自宅を出て必ず2時間走ったのも、記録達成のための強い意志の表れだった。
ただ、毎日走っているため食事管理がマラソンシーズン中と比べても甘くなり、BMI18〜19台を行ったり来たりの繰り返しだった。
もしドカ食いをしなければ、BMI17台も可能だろうし、常に体重は身長−115以上をキープしていただろう。
その意味で食事管理を徹底する一流ランナーに敬服する。
最終的にこの記録が止ったのは、故障しなくても毎日走ることにキリがないのと、次の同人作品の仕事が始まり、その時間を
確保するためである。
また、毎日走ってると食生活がいい加減になり、平日もつい高カロリーの物を余分に食べがちだし(それでも太らないからまた
食べる悪循環)、食生活を戻し、4月中旬からの道内のマラソンシーズンを身体の故障の無い状態で迎えるためにも、この記録の更新は
止めて正解だろう。
なお、毎日走っても故障しないのは、私は一応、ハーフで1時間30分、フルで3時間15分、100kmで10時間10分は切る走力はあり、
長距離・長時間のランニングに耐えられるだけの脚筋力があるからであり、毎日走る時間を確保できても誰でも2時間とか、
平均21.10kmの距離を、故障を起こさずに走れるわけではないので真似したい人が万一いる場合御注意を。
特に初心者・初級者ランナーが試した場合、膝や脚(特に足)を痛め、最悪「ランナー病」と言われる故障で数週間から数ヵ月、
完全休足を余儀なくされ、下手をすればランニングそのものを一生止めることにもなりかねないだろう。



●いくら走っても(それが一日数時間だろうと)、食べる量次第では痩せるどころか太る

毎日1000kcal以上、ランニングで消費しても、それを上回る食事をすればその分体重は増えるし、トータル的には12/20以前と比べ、
特に痩せた訳ではないし、逆に太った訳でもない。
 (2010/12/20〜2011/3/10のランニングでの消費カロリーは合計105365kcal。
  7000kcalで体脂肪1kgを消費すると言われている。
  なのにBMIが18〜19台(体重は身長−114〜115)で17台に落ちないのは、それだけ食事による摂取カロリーが多く、
  運動による消費カロリーで帳消しになるからである。
  ちなみに、私の体脂肪率は記録挑戦の始まる12/20以前から、3/10現在に至るまで、普通の体脂肪計で12〜13%台、タニタの
  体組成計「InnerScan50 BC-306」では常に5.0%という最低値である。
  ドカ食い・大食いを全くせず、食事制限によるカロリー管理がしっかりしていれば、更に10kgは痩せ、既に痩身の体型が
  超貧相なガリ体型になるだろう)
腹筋が「出」の字に割れた状態を維持するため、ドカ食いの翌日〜翌々日は基本的に食事量を普通に戻しつつ2時間(18〜20km余)
走るので、大量の排便と共に体重も2〜3日で元に戻るからだ。
食べる物のカロリーと一日の摂取カロリーは毎回チェックし、日々のランニング日誌に記録する癖も付いているため、
食事で減らすカロリーと、体重を戻すための運動時間と日数も把握している。
なので、大相撲力士並に食べない限り、そう簡単に太ることはない、毎日走っている間は。
しかしマラソンシーズンに入れば運動強度の高い練習をする以上、故障予防のために休足日は必須だし、食事制限は当然となる。



●諸記録達成、そして来る道内マラソンシーズンに備え……

今回の諸記録は、道内のマラソンがないオフシーズンだからこそチャレンジでき、達成できた。
シーズン中ならとてもそんな暇はないし、チャレンジする思考すら湧かなかったろう。
今後、2時間走の連続走行記録の自己ベストを更新しようとは思わない。
今後、そんな暇はないだろうし、あってもそんな気にはならないだろう。
毎日走ってると、メリットがある反面、デメリットもある。
特に完全休足がないというのは、意識すると精神的には結構辛いものだ。
どんなに悪天候でも、体調が悪かったり走りたくない気分の時でも、時間が厳しい時でも、睡眠時間を削ってでも早朝や夜遅くに
走るとか、気持ちに余裕が無く健全ではないと言えるし。
走ってて楽しい時もあれば、楽しくない時もある。
特に楽しかったのは、早朝のまだ暗い都心部を撮影した時等である。
極寒だが普段見れない都心部の夜景等、綺麗に感じた景色を撮る時は、早起きして走った甲斐があった。
毎日走るのを貫徹したのは、義務心もあれば、記録達成への強い意志があればこそと言える。
達成して嬉しさよりも安堵感の方が大きい。
「これでいつでも休足日にできる」と。
今後、こういう諸記録を達成した精神力の強さ、目標達成への強い意志は、サブ3等の自己ベストタイム更新の方に向けようと思う。
市民ランナー丸三年目を迎える今年のマラソンシーズンの始まりは、3/10現在で後1ヵ月余にまで近づいているのだから……。



●リンク先

以下、2010/12〜2011/3に達成した自分の諸記録の証明として、ランニング中にGPS機能付きランニングウォッチである
「ForeAthlete405」で記録した日々のランニングデータと、ランニング中にデジカメで撮った写真、後は大食い・ドカ食いの一例として、
ランニング前後のその日の食事の大半を掲載した。
日記形式で記述し、文章は私の「ランニング日誌」から引用したものを含む。
「炭酸」は炭酸飲料の略。
 (炭酸飲料は好物だが、ランニングを始めてからは多飲はしないようにしている)
ハーフ以上の距離を走った日は時折21.10kmの「通過タイム」を記しているが、レースではないので2時間前後と極めて遅いのは
当然だ。
 (ゆっくりJOG(ジョギング)なので、脂肪燃焼効果を高めるためにも楽なペースが良いから)



─ データ ─

2010/12/20(月)〜2011/3/6(日)のランニングの記録
2011/1/2(日)のランニングの記録
2011/1/21(金)のランニングの記録
2011/2/22(火)のランニングの記録
2011/2/26(土)のランニングの記録
2011/3/3(木)のランニングの記録
2011/3/7(月)のランニングの記録
2011/3/9(水)のランニングの記録
2011/3/10(木)のランニングの記録(最終日)



─ ランニング中に撮影した写真とBMI等の備考 ─

 12/20(月)
 12/21(火) 12/22(水) 12/23(木) 12/24(金) 12/25(土) 12/26(日) 12/27(月) 12/28(火) 12/29(水) 12/30(木)
 12/31(金)
 1/1(土) 1/2(日) 1/3(月) 1/4(火) 1/5(水) 1/6(木) 1/7(金) 1/8(土) 1/9(日) 1/10(月)
 1/11(火) 1/12(水) 1/13(木) 1/14(金) 1/15(土) 1/16(日) 1/17(月) 1/18(火) 1/19(水) 1/20(木)
 1/21(金) 1/22(土) 1/23(日) 1/24(月) 1/25(火) 1/26(水) 1/27(木) 1/28(金) 1/29(土) 1/30(日)
 1/31(月)
 2/1(火) 2/2(水) 2/3(木) 2/4(金) 2/5(土) 2/6(日) 2/7(月) 2/8(火) 2/9(水) 2/10(木)
 2/11(金) 2/12(土) 2/13(日) 2/14(月) 2/15(火) 2/16(水) 2/17(木) 2/18(金) 2/19(土) 2/20(日)
 2/21(月) 2/22(火) 2/23(水) 2/24(木) 2/25(金) 2/26(土) 2/27(日) 2/28(月)
 3/1(火) 3/2(水) 3/3(木) 3/4(金) 3/5(土) 3/6(日) 3/7(月) 3/8(火) 3/9(水) 3/10(木)
 その後






2010/12/20(月)〜2011/3/10(木)のランニングの記録(全81日間)

故障だけはしないよう、毎日体調に応じて無理のないペースで走った。
基準はkm/6分前後のペース。
暗い時間帯やアイスバーン、わだち等ではkm/6:10〜6:30、走り易い(スリップし難い)平坦な雪道では
km/3:20〜5:50台と、ペースを変え、秋に鍛えた心肺や脚が衰えないよう、適度に負荷を与えた。
無理をしないで走ったため、膝や脚を痛めずに毎日走り切ることができた
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2011/1/2(日)のランニングの記録

「毎日2時間走期間」中、平均ペースが2011/2/22(火)に続き、二番目に速かった日の記録。
前日におせち料理のドカ食いをしたため、カロリー消費アップのために自然とペースアップしたのだが、
「毎日走るんだから、万一故障したらまずい」と考え、以後はせいぜい速くても5:30〜5:40/km台に抑えるようにした
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2011/1/21(金)のランニングの記録

「毎日2時間走期間」中、平均ペースが最も遅い日の記録。
ドカ雪(札幌市の積雪は70cm)で膝下が雪で埋もれる道を何kmも走ったりと、走りを維持するのがやっとで、
km/7分台はまさに「強制LSD状態」と言ってよかった。
後にも先にも「毎日2時間走期間」中、平均ペースがkm/7分台というのはこの日だけであり、2時間走ってたった16km台という
短距離もこの日だけである。
さすがにこの日は他のランナーを見かけることはなかった
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2011/2/22(火)のランニングの記録

「毎日2時間走期間」中、平均ペースが最も速かった日の記録。
休足日一切無しで65日連続で走っているからこそ価値がある。
脚が重いながらもビルドアップのように徐々にペースアップし、「二ヵ月以上休足日無しで走っても十分走力と余裕がある」事を
実感した

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2011/2/26(土)のランニングの記録

「30km余JOG」を前日まで三日連続で行った後での、最も脚のだるい状態での「43km余LSD」。
初の週間走行距離200km超え、初の週間ランニング消費カロリー1万超え等、数々の記録がかかっているので、
100km以上のウルトラマラソンの後半をイメージしつつ実行した。
休足日一切無しで心身共に疲労のある69日目のランニングだからこそ実行の価値がある。
それでもスピードが遅いから余裕があり、30km以降はペースアップしてしまった
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2011/3/3(木)のランニングの記録

「毎日2時間走期間」中、1/21(16.97km、7:05/km)、1/6(17.45km、6:54/km)に続いて平均ペースが三番目に
遅い日の記録。
久々の大雪・吹雪(札幌市と近郊内では交通麻痺・渋滞が起きた)で膝下までの高さの雪道を何kmも走り続け、
毎日走っている分、すぐに脚が重くなり、ランニングスピードの遅さと反比例していつもより疲れた。
例年、雪融けが始まる3月の大雪の中でのランニングという事で掲載した
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2011/3/7(月)のランニングの記録

「毎日2時間走期間」中、平均ペースが2011/2/22(火)、1/2(日)に続き、三番目に速かった日の記録。
期間末期(78日目)にしてはスピードが出たが、雪道でない歩道が多ければ、このぐらいの速さで走れるという
余力がまだ十分あることを実感した
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2011/3/9(水)のランニングの記録

「毎日2時間走期間」中、大台の80日目を記念し、期間中で最も長時間・長距離を走った。
フル以降(42km)以降の上り坂で心肺・脚の疲労が急激に増し、途中でForeAthlete405がバッテリー切れ。
充電しなおした後ランニングを再開し、61.20kmの達成を確認してこの日のランニングを終了した
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2011/3/10(木)のランニングの記録(最終日)

「毎日2時間走期間」81日目。
前日に61km余走り、脚の疲労が期間中最も強く、平均ペースが1/6と並び、二番目の遅さとなった。
km/6分切りはおろか、6分半を切るペースで走るのすら難しく(平坦な雪道に入る20km地点までは、km/7分切りすら
出来ない程で、前半20kmだけ見れば、ワースト1である1/21すらも上回る最も遅い平均ペースとなった)、
終始、気力で走り、前日と合わせ、100km余を走り切った。
翌日(3/11)、日本中を震撼させた『平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震』が勃発し、一連の震災が始まった。
81日間続いた自己記録更新にピリオドを打ち、この日(3/10)が「毎日2時間走」の最終日となり、「82日目」はなくなった
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