★2017/07/20(Thu)19:08
スクフェス、RANK300を達成
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スクフェス、RANK300を達成
『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』、スクフェス。 2015年の12月下旬にRANK上げを開始し、2016年の春に1ヵ月余りの休止期間があったものの、その後は毎月着々とRANKを上げ続け、今月5日の第42回アイコンコレクション(マカロン)開始時にはRANK291だったものの、イベント7日目の7月11日にはRANK300を達成し、終了日の 7月15日にはRANK307になっていました。 ラブカストーンはこのイベント中に計175個使いました。 スクフェスにおいてRANK300はスクフェサーとしては一つの到達点です。 ラブライバーなら大抵スクフェスのプレイヤーでもあると思いますが、自分の場合、同人ゲームの『ハメライブ!』を制作した者として、「スクフェスでは少なくともRANK300に到達したい」という感じで、前回のイベントを利用してRANK300を達成したのでした。 ただし、推しメンの園田海未ちゃんの「お気に入りpt」上げのため、ライブは全て「等倍」で行ったことで、毎日のRANK上げに時間がかかって後半は気分的に辛かったです(笑) 自分よりRANKが高くてお気に入りptが少ないスクフェサーたちは、楽な「4倍」でライブを消化してるんでしょう。 私自身はライブで「2倍」「3倍」「4倍」は選ばず、常に「等倍」一択です。 推しメンのお気に入りptを効率よく上げたいですから。 他、「クリア曲数/部員」で拘ることと言えば、クリア曲数はMASTERを含めコンプリートを優先し、未クリアのまま放置しないこと。 これはRANK300以上のスクフェサーなら尚更な気がします。 RANK高い割にクリア曲数が少ないと何か雑魚っぽい感じしますし(・ε・) で、お気に入り部員の「メンバーごと」は推しメンのガチャURで1〜3位を固め、「衣装ごと」はー推しの海未ガチャURで1〜3位を固めることが自分のスクフェサーとしての拘りです(笑) フレ申請は基本的に私からはしませんが、向こうから来る場合、私は必ず相手の「プロフィール」と「クリア曲数/部員」をチェックして許可するかどうか決めます。 まず、「自己紹介」で「こんにちは」の人は論外です。 いくらクリア曲数が多かろうが、お気に入りptが高かろうが、推しメン1〜3人やμ'sかAqoursの学年3人またはユニット3人のガチャURで固めようが、即行で切ります。 逆に「自己紹介」がつまらなくても、推しメン1人やμ'sかAqoursの学年3人またはユニット3人のガチャURで1〜3位を固めてる人は、「メンバーごと」・「衣装ごと」のお気に入りptが現在の自分のそれより遥かに少ない雑魚っぽい数値でも、許可する率が高いです。 後、RANK200超えの人で「メンバーごと」の1位がR部員の推しメン、「衣装ごと」の1〜3位がそのR部員で固めている人を見かけた場合は、こちらからフレ申請したりしてます(笑) 自分のフレにはそういう人もいます。 このゲームは他のデレマスやガルパといった音ゲに比べれば、単純な作りで今となっては自分的に課金することのないゲームではありますが、ユーザー数は国内2100万人、世界全体で3千数百万人というメジャーなゲームであるので、ラブライバーとしてはサービス終了までは、 このゲームをプレイし続けると思います。 ラブカストーンさえ消費しなければ、毎日のプレイ時間も短く、何かの作業の際にちょくちょくEXのライブでLPを消費するだけでいいですし、ラブカストーンを使わない限り、プレイ時間的に楽です。 思えば私にとって『ハメライブ!』の制作は、スクフェスのRANK上げとの並行で1年以上続きました。 『ハメライブ!』の発売からもうじき二ヵ月になりますが、今後も次の同人作品を作りつつ、スクフェスのRANK上げをしていきそうです。 まあ暫くは今月29日発売のドラクエ11のプレイを優先しそうですけど。 とりあえずスクフェスでの次の目標は、「メンバーごと」での1位(園田海未)のお気に入りptの6桁(10万pt)を達成することです。 RANK320になる頃には達成してるかなぁ〜?(`・ω・´)
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ラブライブ!・アイカツ!・プリキュア好きの スタッフたちで作った成人向け同人ゲームです。
書いた人:Cel |  | | |