11/03(日)、3.03km走(19分50、km/6:33。スローJOGのみ)
11/05(火)、21.02km走(2時間00分06、km/5:43。MAX/3:33(疾走合計5.00kmのスピード練習時。ミドル(1km)インターバル走5本。ミドルの方はラップが4:02~4:26))
11/07(木)、17.89km走(2時間04分43、km/6:58(積雪&冬装備の重さでスローJOGのみ)))
11/09(土)、19.82km走(2時間03分16、km/6:13。MAX/2:49(疾走合計3.99kmの坂道インターバル走時)
11/12(火)、20.38km走(2時間00分04、km/5:54。スローJOG~JOG)
11/14(金)、20.03km走(2時間02分57、km/6:08。スローJOGのみ)
11/05のミドルインターバル走は向かい風もある中、1~2本目は長袖の重さもあってかぺースが上がらず。
半袖になった3本目以降にぺースが上がり、ラストの5本目が4:02と5本中最もタイムが良かった。
寒さに加え風は冷たいし、上は半袖になってもグローブは着用し続けた。
地元はランニング中は気温一桁が当たり前になり、服装も防寒性重視の重い冬装備がデフォルトになってきた為、インターバル走やぺース走がしずらくなってきた。
これから積雪になったら雪解けが始まる来年の3月中旬までは、特にスピード系のポイント練習はやらなくなる(市内に幾つかある競技場の屋内ランニングコースまで出向けばやれるが、狭い3~4百mを何kmも周回するのは気分的に相当キツい)。
ま、冬の積雪期間中はマラソン大会の無い(全く無い事もないが、フルマラソンは無い)オフシーズンて事で、(スリップし易い雪道・アイスバーンだし)スローJOGだのLSDだの遅めのぺースで走れば十分だろう。
左膝や左足裏が痛むし、クッション性の強い雪道用ランニングシューズで遅めに走ってれば、アスファルトよりは脚への衝撃の小さい雪道だし、これから4ヵ月の間に故障も徐々に治ると期待。
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