12/03(火)、18.55km走(2時間00分55、km/6:31。スローJOGのみ)
12/06(金)、17.71km走(2時間01分49、km/6:53。冬装備&雪道・アイスバーン)
12/08(日)、15.63km走(1時間47分48、km/6:54。冬装備&雪道・アイスバーン)
12/10(火)、18.32km走(2時間02分36、km/6:42。冬装備&雪道・アイスバーン)
12/13(金)、17.30km走(2時間00分13、km/6:57。冬装備&雪道・アイスバーン)
12/15(日)、20.15km走(2時間22分05、km/7:03。冬装備&雪道・アイスバーン)
12/17(火)、15.30km走(1時間48分17、km/7:04。冬装備&雪道・アイスバーン)
1.70km走(11分45、km/6:54。冬装備&雪道・アイスバーン)
12/3を最後に、すっかり雪道&アイスバーンでのRUNが固定化。
今ではマイナス5度前後でのスタートも珍しくなく、寒さが進むにつれて
RUNの平均ぺースも右肩下がりに。
相変らず左足裏に軽い痛みが続くし、足裏への衝撃が強まるぺースアップという無理はできない。
km/7分の2時間走なんて、初心者~中級者的にはLSDそのものだし、軽装で走れる春~秋期では
LSDとして走るのでなければ(故障で痛みが酷いとかでもなければ)絶対出ないぺース。
ぺースがぺースだからしょっ中他のランナーに抜かれるが、その人達は自分より余程
軽装だし(特に車で来てる人は車の中で着替えれるのだから、雪道が平坦ならkm/5分切りで
5~20km走るのも可能だろう)大きなバックパックも背負ってないし、そもそもこちらは初めから
スローRUNを徹底しているから当たり前ではある。
雪と寒さ絡みで、春~秋期には余りなかった中2日の休足も増えてきた感じ。
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