特に1クールアニメはせいぜい12～13話だから、3ヵ月できっちり終わる。
毎年四季の中、数百のアニメタイトルが4回、改編期の下入れ替わる。
今定期的に観ているアニメは6本。
1つはプリキュアシリーズの『わんだふるぷりきゅあ！』。
プリキュアシリーズは無印が始まった2004年から1話も欠かさず観て今日に至る。
ちょうど、丸20年以上経ったな。
私も当時は若かった（しみじみ）
1つは昨日録画で最終話を観終えた『ドッグシグナル』だが、これは‘ながら見’が殆どだった。
作品自体は面白かったが、萌えアニメでもないし。
犬が好きという事で観始めたが、ガチ見してたのは若い女の子キャラが登場してた時が多いな。草
後は深夜アニメが4作。
うち、AT-Xでの乳首解禁作品が3作で、その内の1作はながら見である。
乳首解禁してるからといって、全部ガチ見するわけでもない。
逆に乳首解禁やエロ要素がなくても、好みの絵柄で興味のあるストーリー、後は主人公が女性で好きな声質の声優さんなら、ガチ見しやすい。
一昔前は毎週、30数作品程アニメを観てたが、流石にアニメ視聴に日々の時間を取られ過ぎ、気分的に疲れたのでそれ以降、毎週観る作品数は大幅に減らした。
なのでそれまで毎月買っていた『Megami Magazine』の購読も止めた。
DELUXEとRXを買えば十分である。
『Megami Magazine』は税込み1650円する割に、ピンナップの殆どがエロ成分は少なく、全裸の尻見せなどは２～3号に1カットあるかどうかだったな、確か。
そういうので特に好きな作品のキャラで気に入ったピンナップは、半年に1カットあったかなー・・・( ´ω｀)
そういうピンナップの当たりが期待出来ず、かつアニメの観る本数が激減した事で、メガマは断ったのだった。
惰性で続けて時間が惜しくなり引退に至ったソシャゲと同じ感覚。
話は戻り、2024年冬アニメは、2023年秋アニメで1作もなかった乳首解禁アニメ（AT-Xや円盤）が、一応4作と、割と豊作なシーズンでもあった。
あ、AnimeFestaのはカウントしていない。
アレの含めたら5作品になるが、AnimeFesta作品は一般のTV BS放送とは別に、普通に有料や円盤で18禁なので、深夜アニメとしては特別なポジションではある。
深夜アニメでAT-Xや円盤で18禁シーンがあるのは、AnimeFesta作品以外ではごくごく一部しかないし。
何か話が脱線しまくってる気がするが、まあ人に聞かせるのを意識した文章というより、自分語り・独り言な場だからいいか。
上記の乳首解禁深夜アニメで観てる3作品の内、ガチ見かながら見かを分けてるのは、絵柄が好きか、ヒロインキャラなどが好みに映るか、後はストーリーが好みか、ではある。
声優は二の次だ。
観るアニメが常に推しや気になる声優さんとは限らないし。
それはいいとして、深夜アニメとはいえ、もうちょっとおっぱいの描き方は何とかならないものか。
特に乳首。
いくらアニメが単純な線と塗りだからとはいえ、どの作品もおっぱい・乳首は同じに見える。
大きさと肌色ぐらいしか差がないw
同人を含むエロ漫画などの方がよっぽど個性があるよ、おっぱいも乳首も(´・ω・‘)
昔の『ヴァルキリードライヴ マーメイド』とか良かった。
昨今の深夜アニメを手がけるアニメーターや作監にエロ描写への拘りがあればなぁ。
処女まもりの乳輪見えてるピンナップとか今観てもいい。
あれ、Megami Magazineの2015年のピンナップか。
昔はMegami Magazineも攻めてる感じのピンナップがあったんだな。
まあ『ヴァルキリードライヴ マーメイド』自体が攻めてる感じの作品だから可能だったんだろうけど。
もうあれぐらい性欲を刺激するピンナップはもちろん、深夜アニメは出ないものか。
またそういう深夜アニメが観たいものだ。
今は深夜アニメで乳首解禁してようが、そんなにエロいわけでもないし。
やっぱりおっぱいや乳首って、見せ方と描き方が両立してないと、そこまではエロく感じないよなー。
乳首解禁してて円盤が大して（いわゆる3千本すら）売れないってのは、いくら今は円盤より配信で稼ぐ時代とはいっても、エロ描写も含めて作品そのものの質が問われるのではないか、と思ったのである。
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