■ 前回の記事以降の運動記録
8/1(木)、22.55km走(120分04、km/5:19)
8/3(火)、20.22km走(106分42、km/5:17)
1.56km走(10分43、km/6:53)
8/6(火)、19.21km走(121分18、km/6:19。MAX km/3:40)
8/7(水)、1.47km歩(15分21、km/10:25)
8/8(木)、20.29km走(109分05、km/5:23)
1.66km走(11分02、km/6:38)
8/10(土)、19.48km走(108分16、km/5:33)
1.49km走(10分07、km/6:48)
8/12(月)、20.18km走(120分05、km/5:57。MAX km/3:17)
左膝の回復が進んでいるようで、RUN中の違和感や痛みが殆どなくなった事もあり、8/6と8/12はポイント練習として、一年か二年ぶりに「坂道インターバル走」を行った。
8/6は疾走19本で計3.06km、8/12(今日)は途中から気温30度超えの中、疾走25本で計4.11kmに至った。
8/6より8/12の方が、気温は高いが「坂道インターバル走」の感覚を体が思い出して来たか、インターバル走での平均時速と最高時速が上がった。
年齢と左膝の状態、走力、そして今の時期の気温と暑さを踏まえれば、よくやれてると思う。
今後も定期的に取り入れて走力をまずは数年前の水準に近付けたい。
話は替わり、昨日の早朝、「2024年パリオリンピック」の閉会式がTV中継された。
食事しながら録画で観た。
8/11(日)まで17日間続いたパリ五輪は終わった。
何だかんだ、ながら見ばかりではあったが、結構楽しめた。
特に最終日(8/11)の女子マラソンは、自分がランニングやマラソンをしてる事もあり、結構TV画面に目を向けてたし(一方の男子マラソンは観忘れた)。
あれもあってか翌日の坂道インターバル走でやる気出たな。
選手達がパリで走った上り坂は自分が坂道インターバルで使った上り坂より、よっぽど急勾配で距離も長いし、「パリ五輪の女子選手達の方がよっぽどキツい思いをしている」って思えば、そう簡単に弱音は吐けないわな。
それはともかく、予想通りと言うか、日本は海外主催の夏の五輪大会では、メダル獲得総数が最多記録を更新した。
柔道やレスリングとか、お家芸は特に強いもんな(笑)
今回のパリ五輪、全参加国・地域のメダル獲得総数の順位で、日本はアメリカ・中国に次いで三位だし。
流石、日本はスポーツ大国と言っていいだろう。
私も私なりのぺースで頑張ろう。
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